そして、視聴率に期待するか聞かれると、チン・セヨンは「最近OTT(動画配信サービス)でたくさん見ることが増えたので、視聴率にあまり気を使わないようになった。本当に現実的に話すとするなら、2、3パーセントでも良い方なのではないのでしょうか?」と聞き返した。
元恋人から二股をかけられた経験があるジェジュンは、「当時は僕も周りから聞いて胸が痛かった。でも、じっくり考えてみたら、僕にも問題があったはずだ。疎かだった場合もあるから、そうしてしまったのだろうと思おうとしている」と明かした。
また不動産の財テクに関心があるという彼は、「関心はある。ただ銀行に入れて置くより、何か価値のあることに投資する方が良いと思う」と説明した。さらに“財閥説”については、「誤解していらっしゃるのが、(不動産が)ありながらもないし、ないと思っていながらもあるものだ。1度明かされたものを累積だけさせてみたら、僕がこれも、あれも持っている人間になったが、実はそうではない」と告白した。
両親に会うたびにお小遣いを500万ウォン(約50万円)ずつ渡しているというジェジュンは、「僕が小さかった時は、会社から給料をもらえば、すべて渡していた。でも、僕が資金管理をし始めて、頻繁に会えなくなってみたら1年に何回か会うだけで、その結果500万ウォンが大きなお金ではなくなった」と語った。
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