“死亡説”ラッパーのチトキー、新曲宣伝のための“自作自演”だった…「嬉しいね笑」のコメントに世間から批判相次ぐ

ここに、チトキーの友人と推測されるB氏は、「急な知らせでかなり驚いた。知人の1人が公約をかけて視聴者の方々の中で1人のインスタグラムフォロワー数が日程数で到達すれば、チトキーが屋上の端からから落ちる公約をしたが、フォロワー数達成に成功して、知人の1人と立ったようだ」とした。

そうして、「チトキーが落ちる真似をして、ギフティコン(いわゆるモバイル商品券)をランダムで視聴者の方々のうちの1人に差し上げて、締めくくる計画だったが、チトキーが滑って下に落ちてしまったという。いたずらだと思ったが、反応がなくて救急救命室に運ばれ、その後心停止で死亡判定を受けた」と、コメントを残した。


これに、チトキーの死亡説に真実味が載せられた状況だった。しかし、チトキーは死亡説10時間ぶりにSNSに新しいコメントを投稿し、生存申告をした。心配した人々を弄ぶように「嬉しい」というコメントと共に投稿した映像に、ひんしゅくを買った。

チトキーのこの投稿には、荒唐な自作自演をしたことについて非難が相次いでいる。関心を引くための度を超えた行動に、世間は冷ややかな視線を送っている。

一方、チトキーは2003年生まれのアンダーグラウンドラッパーだ。

WOW!Korea提供

2024.07.30