“死亡説”ラッパーのチトキー、新曲宣伝のための“自作自演”だった…「嬉しいね笑」のコメントに世間から批判相次ぐ

ラッパーのチトキー(ch1tkey)が死亡説に包まれた中、10時間ぶりに自ら生存申告をして、ひんしゅくを買った。

30日(本日)、チトキーは自身のSNSに映像を投稿した。映像のチトキーは、何の問題もない姿で、この映像と共に「嬉しいね笑」とコメントを残した。

去る29日、彼は死亡説に包まれた。彼がSNSのフォロワーたちとの公約で、ソウル・チュンラン(中浪)区サンボン(上鳳)洞にあるビルの屋上で公約映像を撮っていたところ、転落死したというものだ。

チトキーの死亡の可否は不明だったが、周辺の知人らをはじめ、恋人と思われる人物がチトキーの死亡を認め、騒動になった。


チトキーの恋人とされるA氏は、「オッパが夢見た世界で自由にしっかり生きていくと信じている。無条件でいつもさらに高みを目指すことを習慣的にして、夢も多くて好奇心も多くて、私の赤ちゃんのようだったジュンヒョク(チトキーの本名)。それまで、とても苦労が多かったよね。私たちの夢でいつも会おう。一生追慕しながら生きていくよ。愛してる、オッパ」とコメントを残して、波紋を呼んだ。
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2024.07.30