着実に曲作業をしてきたホ・ユンジンは「私がしたい話を音楽で作って聴く人が良い影響を受け、世の中が少しでも良くなれば私にはそれが成功のようだ」という目標を聞かせてくれた。 カズハは「できるという肯定的な気持ちの時もあるが、突然(自信が)すごく落ちて『このままでは本当にだめだ』という気がして難しい時がある」という言葉で共感を呼んだ。
最後に末っ子のホン・ウンチェは「私に対する反応をたくさん探す方だ。 『ウンチェは笑う姿がきれいだ』と言ってくれる方々が多いが、『私が年を取ってここまで笑わなくなったらその時はどうしよう』という気もする」と慎重に伝え、本編に対する好奇心を高めた。
一方、「LE SSERAFIM」のドキュメンタリー「LE SSERAFIM - The World Is My Oyster」は29日午後8時、 HYBE LABELSのYouTubeチャンネルで全編が公開される。 1年以上撮影した今回のドキュメンタリーを通じて、内面の不安と悩みまで率直に打ち明けながら、ファンにさらに近づく予定だ。
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