防弾少年団RAP MONSTER、負傷の闘魂を告白“くぎに刺されて救急室行き”

人気アイドルグループ防弾少年団RAP MONSTERの負傷の闘魂が、今更ながら話題になっている。
防弾少年団は、2013年に開催されたショーケースでミュージックビデオの撮影中に起こった事故について言及した。
当時メンバーJIMINは「リーダーRAP MONSTERがミュージックビデオの撮影当時、セットのくぎに深くさされたことがあります」と明らかにした。

これに対してRAP MONSTERは「僕たちの曲がヒップホップなので角材を持って殴るシーンがありました。角材から出ていたくぎが見えなくてぎゅっと握ってしまって救急室へ行きました。病院で破傷風の注射を急いで受けて撮影を続けました」と言ってファンをびっくりさせた。
ネットユーザーは「防弾少年団、本当に痛かっただろう」、「防弾少年団、どうするの」、「防弾少年団、それを堪えたんだ」、「防弾少年団、今は大丈夫なの?」などの反応を見せた。

2015.09.08