「インタビュー②」ジェジュン、「東方神起」問題のその後…「和解の場があることを願う。世の中を変えたいという夢も」



ただ「東方神起」に対しては「コミュニケーションを直接すればとても良いが、知人を通じてしている」として「和解の場を作れたらいい。『親しくなることを願う』のようなものに発展しないといけない。(YouTube)『ジェチング』にいつか出てくれたら、どれだけ良いか」と可能性について語った。
アイドル活動から演技、バラエティー番組、YouTube、そして自ら設立したエンター社のiNKODEの経営に至るまで、多方面で活躍中のジェジュン。「いったん私自身の活動やチャレンジの方向は今後もずっと同様に範囲を広げていきたい」と話した彼は「会社を設立したので当然経営もそうだし、iNKODEから出る新人アーティストたちが成功して楽しく音楽ができるように先輩としてうまくサポートをしてあげたい」と、この語の希望を語った。

ジェジュンは「やはり、会社を新たに運営してみると、ビジネス関係においても硬い面と数字が証明する冷酷な過程を見なければならない。仕方がない」としながらも「プレーヤーの心をたっぷり盛り込むつもりだ。グループ活動をしてみたので、メンバーたちと具体的で詳細な部分まで共感し、彼らの長所を引き出せるようにしなければならないと思う」と方向性について語った。
フリーになった後、多くの所属事務所からラブコールをもらったが、結局所属社設立の道を選んだ理由にジェジュンは「お金と条件が必要なので行きたくなかった。その方々と私がマインドセットが合うか合わないかを見たかった」として「世の中の一部を作り上げたいという夢がある。過程はあまり愉快ではなかったが、我が国の標準契約書ができたのもエンターにとって大きな貢献をしたと思う。そのうように私の会社を通じて大きな風を起こしたいと思う。その出発点になればいいだろう。多くの方々が投機性ビジネスでたくさんされるようだが、その子供たちの夢もそうだし、お互いに悪い方向に行ってしまうのをたくさん見た」として「エンター業界の悪循環を破って変化をもたらすビジョンがあると抱負と意志を明らかにした。

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2024.06.26