グループ「cignature」のジウォンが、「ノーバック タク・ジェフン」のセクハラ論議に対して、「問題がない」という立場を明らかにした。
C9エンターテインメント側は21日、「当社は『タナカ&小倉由菜』編で発生した論議と関連し、送出当日、ジウォンと長時間にわたり、該当内容に対する真剣な対話を交わした」とし、「ジウォンは、ノーバックの放送のコンセプトでえ撮影に最善で臨み、いかなる感情的な問題もない」と立場を明らかにした。
これに先立ち、19日に公開された「ノーバック タク・ジェフン」には、日本のAV女優小倉由菜とタナカ(キム・ギョンウク)が出演した。小倉由菜は「cignature」のジウォンに、「スタイルがいいから必ずデビューしてほしい」と述べ、この場面はオンラインコミュニティを通じて拡散され、セクハラ論議に包まれた。論議が拡散すると、「ノーバック タク・ジェフン」側は公式謝罪をした。
「cignature」の所属事務所C9エンターテインメントの公式立場全文
こんにちは。
C9エンターテインメントです。
当社は、「タナカ&小倉由菜」編で発生した論議と関連し、送出当日、ジウォンと長時間にわたり、該当内容に対する真剣な対話を交わしました。
ジウォンは、ノーバックの放送のコンセプトでえ撮影に最善で臨み、いかなる感情的な問題もなく、撮影当時、タク・ジェフンさんとシン・ギュジンさんはこの内容にたいして、積極的に問題がありうると話し、同時に製作陣側から編集したものを事前に共有されたが、ノーバックのチャンネルで本人の役割に忠実になるために、放送送出するものに異見がないことを伝えました。
当社は今後もノーバックの製作陣と十分にコミュニケーションを図り、当社のアーティストジウォンが「ノーバック タク・ジェフン」の一員として堂々と自分の役割を果たすことを期待しています。
多くの方々が愛してくださるチャンネルの重責を担うことになっただけに、ジウォンもまた愛されるように、寛大な気持ちで見守ってくださるようお願いします。
「cignature」の今後の活動にも多くの関心をお願いします。
WOW!Korea提供