損害賠償訴訟起こした俳優イ・ジョンジェ、訴えられた企業側が反論「不当な試みは中断しろ」

レモンレイン側が、俳優イ・ジョンジェが筆頭株主であるアーティスト・ユナイテッドにから、損害賠償請求訴訟を起こされたことに関連して立場を明らかにした。

10日(本日)、レモンレイン側は「レモンレインは俳優イ・ジョンジェが筆頭株主であるアーティスト・ユナイテッドと手を取ることになったのは、彼のネットワークと資本力でレモンレインがグローバル進出を夢見ることができると信じて、アーティスト・ユナイテッド側も具体的な方法を提示し、私どもを説得したため」とし、「なので代表個人は何らの経済的利益なしに、純粋に会社のためであるという善意で、投資家のすべての資本が会社に流入する有償増資の方法で投資がおこなわれた。


代表個人は、経営権プレミアムなしに、筆頭株主としての地位を下げる大きな決心と共に、の対価で一種の株式も、一文の経済的な利益を得たことはない」と始めた。

続けて、「だがアーティスト・ユナイテッド側が、投資前に議論された内容とは違いレモンレインの資金を利用して、現在取引停止状態であるエンター上場企業を引き受けるための作業をしているという話を聞くようになった。

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2024.06.10