※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
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今回は、撮影合間のインタビューから。
「好きだった科目は?」と聞かれ「体育。楽しいじゃないですか」と答えるキム・へユン。一方「僕は数学が好きでした。高2まで頑張ってました」とピョン・ウソク。
「学生時代の性格は?」
キム・へユン:すごく活発でおしゃべりで、クラスでおしゃべりな子たちっているじゃないですか。あれが私でした。
ピョン・ウソク:僕はスポーツが好きだったので、よくバスケしたりサッカーしたりして、あとPCバンにもいってましたね。
(一番自信がある料理は?)
難しいですけど、ラーメン?
キム・へユン:私と共通点多いね。私もカップラーメンとかシリアルできます。牛乳が多すぎてもダメだし。
ピョン・ウソク:そうそう、食べるタイミングが大事で。お菓子みたいに食べないと。すぐにね。
(撮影日はホワイトデーですけど、キャンディーは好きですか?)
キム・へユン:知りませんでした。でもキャンディーは好きです。フルーツ味かな。
ピョン・ウソク:今日ホワイトデーですか?キャンディーより僕はチョコ派ですね。
(いつも持ち歩いているものは?)
ピョン・ウソク:風邪薬、歯ブラシセット、台本ですかね。
キム・へユン:リップクリーム、ハンドクリーム、携帯、財布、イヤホン、5つは必須ですかね。
(旅行に行くときは荷物多い?少ない?)
キム・へユン:私は多い派ですね。いつもカバンいっぱいに。
ピョン・ウソク:ちょっと少なめにして行って、現地で買っちゃうタイプですね。
(電話派?メール派?)
キム・へユン:メール派。以前は電話派だったんですけど、最近は電話がちょっと。
(お互いの誕生日は?)
ピョン・ウソク:あ~4月3日。
キム・へユン:10月31日。
(今年かなえたいことは?)
ピョン・ウソク:本を読む!
キム・へユン:運動!
(ソンジェにとってソルは? ソルにとってソンジェは?)
ピョン・ウソク:すべて。
キム・へユン:私の綿菓子。一緒にいたら甘いから。
●韓国ネットユーザーの反応●
●あらすじ●
「ソンジェ背負って走れ」13話(視聴率4.6%)は、ソンジェ(ピョン・ウソク)がソル(キム・ヘユン)を助けようとして死亡する様子が描かれた。
ソンジェはソルが心配でソルの家を訪ねた。この時、ソルは警察を探しており、キム刑事(パク・ユンヒ)に電話をかけて助けを求めた。
それを知ったソンジェはソルに会いに行こうとし、ソルを見つけられなかったソンジェは警察に通報してソルを助けてほしいと言った。
ソンジェが自分を捜していることを知ったソルは、今度はソルがソンジェを捜すことになった。ソルは未来で見たソンジェの死を恐れて、これを防ごうとしたが、すでにソンジェはヨンス(ホ・ヒョンギュ)が振り回した刃物で刺され、そのまま海に落ちた。
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