「驚きの土曜日」ピョ・イェジン&「X」イ・ジュニョン(元U-KISS)、書き取り成功…シン・ドンヨプ大活躍

女優のピョ・イェジンとイ・ジュニョン(元U-KISS)が、書き取りに成功した。

前日8日に放送されたtvNバラエティー番組「驚きの土曜日」ではピョ・イェジンとイ・ジュニョンが書き取りに成功した姿が電波に乗った。

この日、ドラマ「私は堂々とシンデレラを夢見る」のピョ・イェジンとイ・ジュニョンが訪ねてきた。

友達と家族を探しに来たというピョ・イェジンは「私はキー(SHINee)さんが大好きなんですが。 91年生まれなんですよね。 私は早いんですけど。 それで友達になりたいという気持ちで」とキーと友達になりたいと話した。 これに対しキーは「半日過ごすと思うから。 良い友達になりましょう」と答えた。 そしてピョ・イェジンは、「あまりにもエースだから。 私はコツを教えてもらいたい」と付け加えた。

お姫様扱いを受けたいというイ・ジュンヨンは「僕のように人見知りをしてバラエティーが下手な方々が出てくる時、家族のようによく面倒を見てくれた。 僕もたくさん助けてもらいたい」と話した。 これに対しBOOMは「Nucksalの隣によく座った」と話し、 Nucksalは「心配しないでください」と言っていきなりマッサージを始めた。

ピオは「本当に恥ずかしいようだ。 ドンヨプさんほど赤くなった」と話し、 Nucksalは「本名が全く苗字まで同じです。 ジュニョンさんを見ながら僕が微笑ましい」としてイ・ジュンヨンとの共通点を明らかにした。

ソウル・ヨンサン(龍山)ヨンムン(龍門)市場の牛骨鍋がかかった1ラウンド対決曲で、「IVE」の「HEYA」が公開された。 「IVE」の歌を聴いてみたかという質問に、イ・ジュンヨンはため息をつきながら「これから聴きます。 僕はヒップホップが好きなので」と語った。

イ・ジュニョンの書き取りが公開され、合いの手の末に完ぺきな最後の列にシン・ドンヨプは「最後の列をジュニョンが本当に聴いたのか。 偶然にもこんなことがありますか」とし、ピョ・イェジンと最後の列が同じだと疑った。 その後、ピョ・イェジンの書き取り公開後、イ・ジュニョンは「どうだろうと思って見たんですが、僕と同じで。 確信を持って書きました」と答え、メンバーたちが良い返事だと感嘆した。 そしてキーが単独ショットを取った。


ブームは「今日は特別に2位を発表します。 これはものすごいヒントです」と語り、期待感を高めた。 そして公開された2位のキム·ドンヒョンに皆びっくりした。 キム·ドンヒョンの隣にいたテヨンは「あら、私の元気をもらったみたい」とアピールした。 そしてキーは「私がツアーに行っていたら兄さんが1位なのに」とキム·ドンヒョンを怒らせた。

イ・ジュニョンとNucksalが最下位でカメラに撮られた。 これに対し、イ・ジュニョンは「何も聴いていないが。 最初の行が少しおかしいと思う」と話し、シン・ドンヨプは「聴いたことがないだなんて。魅力的だね。 聞いたことはないけど」と言って笑った。

すべての感想にイ・ジュニョンとピョ・イェジンが何かを挙げたと言って手を上げた。 イ・ジュニョンの意見を聞いたピョ・イェジンは「え、違う」と意見が分かれたことを伝えた。 イ・ジュニョンは「僕は空欄部分だが『夢を持った』」と話し、キーは「僕もそのように聞きました」と意見を加えた。 続いてピョ・イェジンは「私たちだけの」を主張し、キーの「僕は今日友達とたくさん分かれますけど」という言葉にNucksalは「僕が思うには友達じゃない」と言って笑いを誘った。

その後、シン・ドンヨプの活躍で1次で書き取りに成功した。

WOW!Korea提供

2024.06.09