グループ「SHINee」のテミンが、熱い人気を証明しました。
テミンは2日、WonderWallのファンダムプラットホーム“fromm store”を通じて公式ファンクラブ“TAEMate”1期の募集を終了しました。
“TAEMate”は、“テミン(TAEMIN)”と“親しい友達”という意味の“メイト(MATE)”の合成語です。 “テミンと最も近くて親しい友達”という意味をこめた名前です。
テミンは“TAEMate”を募集して、デジタルおよび実物の会員カードと公式ファンキット、単独コンサートおよびファンミーティングの先行前売り権、公開放送への優先参加、メンバーシップ専用コンテンツ閲覧権など、多様な恩恵を準備しました。
テミンは、2008年に「SHINee」でデビュー、デビュー17年目に入ったベテランアーティストです。 個人ファンクラブを募集するのは今回が初めてです。
テミンは3日深夜12時に、“fromm”のチャネルを通じて未公開写真を単独公開しました。 4枚の写真が公開されただけにもかかわらず、トラフィック(外部からの接続要求数やアクセス数)が集まって一部ユーザーは一時的な接続エラーを体験したそうです。
「SHINee」のメンバーたちと共に音楽的成長を繰り返してきたテミンは、ソロアルバム「MOVE」、「ACE」、「WANT」、「Guilty」などをリリースして“ヨクソルナム(歴代級ソロ男性歌手)”という修飾語も得ました。
一方、テミンは先月、インチョン(仁川)のインスパイア・アリーナで開催された「SHINee」の単独コンサートを通じてファンたちとコミュニケーションしました。
また、6月13日に開催されるMBCのバラエティー番組「撮るなら何する?」のフェスティバルにも「SHINee」として参加したり、「KCON 2024」や「WATERBOMB SEOUL 2024」などのイベントにソロで参加するなど、多彩な活動を継続します。
WOW!Korea提供
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