<トレンドブログ>「SHINee」テミン、公式ファンクラブ募集にアクセス集中…デビュー16周年にもハードワークing


グループ「SHINee」のテミンが、熱い人気を証明しました。

テミンは2日、WonderWallのファンダムプラットホーム“fromm store”を通じて公式ファンクラブ“TAEMate”1期の募集を終了しました。

“TAEMate”は、“テミン(TAEMIN)”と“親しい友達”という意味の“メイト(MATE)”の合成語です。 “テミンと最も近くて親しい友達”という意味をこめた名前です。

テミンは“TAEMate”を募集して、デジタルおよび実物の会員カードと公式ファンキット、単独コンサートおよびファンミーティングの先行前売り権、公開放送への優先参加、メンバーシップ専用コンテンツ閲覧権など、多様な恩恵を準備しました。


テミンは、2008年に「SHINee」でデビュー、デビュー17年目に入ったベテランアーティストです。 個人ファンクラブを募集するのは今回が初めてです。

テミンは3日深夜12時に、“fromm”のチャネルを通じて未公開写真を単独公開しました。 4枚の写真が公開されただけにもかかわらず、トラフィック(外部からの接続要求数やアクセス数)が集まって一部ユーザーは一時的な接続エラーを体験したそうです。

「SHINee」のメンバーたちと共に音楽的成長を繰り返してきたテミンは、ソロアルバム「MOVE」、「ACE」、「WANT」、「Guilty」などをリリースして“ヨクソルナム(歴代級ソロ男性歌手)”という修飾語も得ました。

一方、テミンは先月、インチョン(仁川)のインスパイア・アリーナで開催された「SHINee」の単独コンサートを通じてファンたちとコミュニケーションしました。

また、6月13日に開催されるMBCのバラエティー番組「撮るなら何する?」のフェスティバルにも「SHINee」として参加したり、「KCON 2024」や「WATERBOMB SEOUL 2024」などのイベントにソロで参加するなど、多彩な活動を継続します。

WOW!Korea提供
韓国の最新トレンドを紹介するブログ | コリトピ

関連記事

2024.06.04