息をのむ展開と綿密に組み立てられた脚本美しい映像やキャスティングの妙があわさり、国内外で高く評価!国際エミー賞にもノミネート!
<演技派女優 キム・ソヒョンが作品をけん引!>
9歳でドラマデビュー、その後数々の作品で主演を演じキャリアを積んできたキム・ソヒョンが、本作でも凛とした、かつしなやかで魅力的なヒロインを熱演!さらにピョンガンの母、ヨン王妃、記憶を失った刺客カジンの3役を演じ切るなど、圧倒的な演技力で魅了した。
<期待の超新星ナ・イヌが大躍進!>
初主演となったナ・イヌは“復讐(ふくしゅう)などせずに、バカとなって穏やかに生きろ。”という亡き父の遺言を守る優しく純朴な青年、オン・ダルを表情豊かに好演。
韓国中の視聴者から多くの愛称を得るほど絶賛された。
<BS日テレプロデューサーからのコメント>
2021年の韓国放送大賞では、主演のピョンガン役の
キム・ソヒョンが人気演技者賞と女優演技者賞の
二冠を受賞し、ドラマ自体も作品賞を受賞。
KBS演技大賞でベストカップル賞他を受賞。
オン・ダル役のナ・イヌはこのドラマで一躍話題となり、
現在日本でも飛ぶ鳥を落とす勢いで人気急上昇中の注目株です!
<番組内容紹介>
紀元561年、三国時代の高句麗。第25代国王平原(ピョンウォン)王には、最愛の聡明なヨン王妃との間にピョンガン王女とウォン太子がいた。ピョンガンは、将来王となって国を守る夢を抱き武芸の修練に励んでいた。しかし、実権を握る王の重臣で、王妃を疎ましく思うコ・ウォンピョは、王の嫉妬心を煽りヨン王妃の命を奪い、ピョンガンは行方不明となる。のちに王はそれが罠だったことを知り、精神を病み疑心暗鬼に陥ってしまう。8年後、ピョンガンは記憶を失い、刺客カジンとして生きていた。一方オン・ダルは「バカとなって生きろ」という父オン・ヒョプ将軍の遺志に従い、武術とは無縁のまま山奥で薬草採りをして穏やかに暮らしていた。そんなカジンとオン・ダルが宿命のように出会い、惹かれあっていくが…。
<相関図>
<番組概要>
[タイトル] 韓国時代劇「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」(全30話)
[放送日時] 毎週月曜~金曜ごご1時~2時放送
[放送局] BS日テレ
[出演者] ・キム・ソヒョン(ピョンガン/ヨム・ガジン[カジン]役)
「仮面の王イ・ソン」「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」
・ナ・イヌ (オン・ダル[タル]役)
「哲仁王后(原題)」「私の夫と結婚して」
・イ・ジフン (コ・ゴン[コン]役)
「青い海の伝説」
・チェ・ユファ (ヘ・モヨン役)
「ライフ」
・カン・ハヌル(オン・ヒョプ役)
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」 「椿の花咲く頃」
[スタッフ] 脚本:ハン・ジフン 「99億の女」
演出:ユン・サンホ「太王四神記」
制作:ビクトリーコンテンツ
[制作国/年] 韓国/2021年
[クレジット] ©2021 Victory Contents Co., Ltd. All rights reserved
[番組HP] https://www.bs4.jp/pyongan/