続いて、アン・ボヒョンは俳優の道を選択した契機について「ボクシングをして特待生で行くか、実業チームに入るかに対する進路の悩みがあった。両親も望んでいたので、運動をやめて職業軍人を夢見ていたところ、大学はモデル学科に進学した」と話した。
また「友達についてカンナム(江南)に行くと、キム・ウビンが『モデルをしにソウルに行く』と言って僕も行くことになってモデルの仕事をして俳優になった。それでアルバイトも望遠洞で多くするようになった」と明らかにするなど、俳優キム・ウビンとの厚い縁を公開した。
一方、SBS「暇さえあれば」は、日常の中で向き合う少しの隙間時間に幸せを届ける「隙間攻略」バラエティー番組で、毎週火曜日午後10時20分に韓国で放送されている。
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