「BTS」JUNG KOOK、パン・シヒョクHYBE議長と共に「2024影響力あるアジア100人」に選定…イ・ジョンジェ&「Stray Kids」&「ATEEZ」も

 

現在軍服務中のJUNG KOOKも「A100」のリストに入った。ゴールドハウスはJUNG KOOKに「Euphoria」「My Time」「Still With You」などのソロ曲はもちろん、ラウブ(Lauv)、チャーリー・プース(Charlie Puth)らグローバルアーティストとのコラボレーションシングルを通じて幅広い音楽的才能を証明した」として「2023年7月、グローバルポップスターはRIAAのプラチナに認定(2023年11月基準)された1stソロシングル『Seven(feat. Latto)』を発表した。このシングルはビルボードホット100、Spotifyトップソンググローバルチャートでの1位はもちろん、イギリスの公式シングルチャートで3位、9月に2ndシングル『3D(feat. Jack Harlow)』を発売し、11月には1stソロアルバム『GOLDEN』を発売した」と紹介した。


ふたり以外にも昨年4月に放送されたNetflixスオリジナル「怒った人々(BEEF)」のスティーブン・ヨンをはじめ制作スタッフ、俳優イ・ジョンジェ、ユ・テオ、サッカー選手ソン・フンミン、グループ「Stray Kids」が名を連ねた。
そして、アジア太平洋地域社会の規範を再定義する浮上する指導者である「ニューゴールド」部門にグループ「ATEEZ」が登場した。ゴールドハウスは「ATEEZ」について「『ATEEZ』は各授賞式で『トップグローバルパフォーマー』『今年のアーティスト』に選ばれるなどミリオンセラーグループとして様々な成果を収めた。最も最近発売された2ndフルアルバム「THE WORLD EP. FIN : WILL」は、ビルボード200に1位でデビューして6週間チャートにランクインした。グループの中で唯一チャートにランクインした」として「2024年には『ATEEZ』がコーチェラのラインナップに発表され、K-POPボーイズグループとして初めて今回のフェスティバルに参加した」と認めた。

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2024.05.03