キム・スヒョン&キム・ジウォン主演「涙の女王」のこのシーン、編集ではなかったの?(動画あり)

 

キム・スヒョンとパク・ソンフンは左足と右足を交差する瞬間にタイミングを合わせてバトンタッチを試みて笑いを誘って。この姿を見守っていたキム・ジウォンも「笑わない自信がない」と吹き出した。続いて撮影が始まり、キム・スヒョンがパク・ソンフンをそっと押したが、タイミングが合わず失敗してしまった。それにもかかわらず、誰もが爆笑を止めることができなかった。


パク・ソンフンは「ヒョヌが(到着する)足を教えてくれることになっていたが、左、右足!(と言った)」と説明した。続いて2度目の試みをしたが、モニタリングの結果失敗となり、キム・スヒョンは「私が失敗した。ここまで来て『あぁ、終わった』と止まってしまった」と分析した。モニタリングをしていたスタッフ全員が大爆笑した。

続いて何度か試みて自然にバトンタッチできるようになったふたりだった。キム・ジウォンの撮影が終わった後は、反対にパク・ソンフンがキム・スヒョンにバトンタッチするシーンの撮影が続いた。キム・スヒョンはパク・ソンフンが後ろに入った瞬間、自分が木の裏から登場するというアイデアを出し、そのようにして名場面が完成した。モニタリングをしていたパク・ソンフンは「すごいぞ!」と満足した様子だった。
また、ペク・ヒョヌがホン・ヘインの髪の毛を乾かすシーンが出た。「きれいなカール」のためにキム・スヒョンはしばらく特訓を受けた後、鮮やかなドライヤーのテクニックを披露して視線を集中させた。

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2024.04.17