「涙の女王」キム・ジウォン、余命宣告を告白して倒れた…「愛してる。あなたのおかげでもっと生きたかった」



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

キム・ジウォンが、余命宣告を告白して倒れた。
13日に放送されたtvN土日ドラマ「涙の女王」では、ホン・ヘイン(キム・ジウォン)が記者会見で倒れた様子が放送された。
この日、ホン・ヘインの余命宣告の告白に人々が衝撃を受けた。記者会見でペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)とホン・ヘインがお互いに向かって近づいた。その後、ホン・ヘインが倒れた。


ホン・ヘインは「だめ、私はまだ話していない。大丈夫だと。本当は一度もあなたを憎んだことはなかったと。心とは裏腹の言葉だけをぶつける私のそばにこんなに長くいてくれて本当にありがたかったと。愛してる。あなたのおかげでもっと生きたかった。まだ時間があると思っていたのに」という本音を伝えることが出来ずに気を失った。

関連記事

2024.04.13