ユ・ジェソク、聞き込み捜査のカギは「国民の婿」俳優イ・ジェフンの愛嬌作戦?=(撮るなら何する?)

韓国俳優イ・ジェフンが聞き込み捜査が難航する中で愛嬌作戦を稼動する。

13日放送されたMBC「撮るなら何する?(原題:遊ぶなら何する?)」では、文化警察署刑事1チーム(ユ・ジェソク、イ・ジェフン、イ・ドンフィ)と2チーム(ハハ、チュ・ウジェ、パク・ジンジュ、イ・イギョン、イ・ミジュ)の褒賞金をかけた最後の捜査対決が公開された。

公開された写真の中では2チームが隠されたカバンを探すために聞き込み捜査をするユ・ジェソクとイ・ジェフン、イ・ドンフィの姿が盛り込まれている。 彼らは聞き込みの中で、怪しげな社長の口を開くために努力しているが、社長の鉄壁は破れない。これに対しユ・ジェソクは会った人を武装解除させる魅力を持つビジュアル刑事イ・ジェフンを投入する。


イ・ジェフンは「おやまあ、お母さん~」と優しく叫び、社長に向かって両腕を広げて近づく。ユ・ジェソクは「国民の婿ジェフンです」として心強い様子。イ・ジェフンは“両家の顔合わせフリーパス相”に相応しいビジュアルを輝かせながら愛嬌作戦を稼動した。

イ・ジェフンはカバンを探しながら「お母さん、ここを見てもいいですか?」とあつかましく誘導尋問をするかと思えば、母性本能をくすぐる息子のような魅力で社長の心に入り込む。イ・ジェフンが難攻不落な社長の鉄壁をどのように崩すか関心が集中する。これに加えて、ユ・ジェソクは社長にまた別の会心のカードを取り出して作戦を進めた。

 

WOW!Korea提供

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2024.04.14