※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvNドラマ「涙の女王」7話(視聴率12.8%)は、ヒョヌ(キム・スヒョン)の気持ちを疑うようになったヘイン(キム・ジウォン)の様子が描かれた。
ヒョヌが書いた離婚合意書を見て「いつ書いたの? まさかあの日なの、私がそれほど生きられなさそうだと言った日?」と追及したへインはヒョヌのうなずきに「それでこれを持ってきて離婚しようとしたの?私がもうすぐに死ぬから?」と呆気に取られた。
生きていられる日があまり残っていないという言った時にヒョヌが「愛してる」と告白したことを思い出したヘインは、自分を救ってくれてドイツまで駆け付けたことが全て偽りだったと思って涙を流しているうちに突然道の真ん中に立っていることに気づいた。 また、記憶を失ったまま街をさまよったのだった。
ヘインが車にはねられそうになった時、ヒョヌが現れて助けた。「今、危なかったことを分からないのか」と心配したヒョヌは「僕が最初から最後まで全て説明する。そして君の言う通りにするよ」と説得したが、「ペク・ヒョヌ、次にまたこのようなことが起きたら、私を助けないで」とへインが冷たく言い放ったので絶望した。
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