2021年に歌手テヨン(少女時代)は、自身のInstagram Storiesにある文を共有して心境を明らかにした。 “チャルチュプ”(写真を拾うという意)というハッシュタグとともに公開した文にはm「太ると太ったと、痩せると病気に見えると、オーバーフィットの服を着ると男の子のようだと、タイトな服を着るとセクシーすぎると、たくさん食べると豚だと、少し食べれば神経質だと、ブランド好きならばテンジャン女だと、古着好きならば着る方法も知らない」と記されている。
また、「どうせののしる人々はみんなののしるのだから、私の心のままに生きるのが良いです」とも付け加えている。 このようにテヨンは容貌に関連した悪質コメントはもちろん、世間の基準と色々な要求に“マイウェイ”を宣言する文をネットユーザーたちと共有して、応援を受けたことがある。 これに先んじてテヨンは、悪質コメントを書き込む人の悪口のDMとIDなどをキャプチャーして公開して対応した。
タレントであり弁護士のソ・ドンジュも、悪質コメントをキャプチャーして公開したことがある。 2日、ソ・ドンジュは「アラームが突然ものすごく鳴るので見ると、1人がずっとDMを送ってきた。 三一節の連休には心を清らかに持って瞑想でもしてください」とし、口にするのが難しいようなひどい悪質コメントを書く人の蛮行をすべて公開して、応援を受けた。