「BTS(防弾少年団)」Vの新曲「FRI(END)S」が、イギリスの「オフィシャルビッグトップ40」でトップ3にランクしました。
18日に発表されたイギリスの「オフィシャルビッグトップ40」チャートによると、Vの新曲「FRI(END)S」は3位でデビューしました。
これは、わずか2日だけでトラッキングを成し遂げた成果で、新規でランクインした曲の中で最高順位です。今週一緒に新規でランクインしたポップスターのアリアナ・グランデの曲より高い順位でランクインしたのです。
「オフィシャルビッグトップ40」チャートは、イギリス最大の音楽専門ラジオ放送局である「キャピタルFM(Capital FM)」のネットワークが行うイギリス最大規模のチャートで、iTunesのセールス、アップルミュージックストリーミング、ラジオ放送をベースにチャートを集計します。
「FRI(END)S」のミュージックビデオもイギリスで高い人気を集めています。イギリスの「iTunesミュージックビデオチャート」で1位、世界3大グローバル音源プラットフォーム「タイダル(Tidal)」の「UKトップビデオチャート」で2位でデビューしました。
「FRI(END)S」は現在、「全世界のiTunes Song Chart(Worldwide iTunes Song Chart)」でも4日連続で1位を記録しています。
世界最大の音楽ストリーミングプラットフォーム「Spotify」では、公開初日に472万8233回のストリーミングを記録し、「デイリートップソンググローバル」チャートに7位でデビューし、YouTubeの「グローバルトップミュージックビデオチャート」でも1位でデビューしました。
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