女優キム・ユンジ(NSユンジ)、「8年間の歌手活動精算金額より、ハリウッド映画1本の出演料が高い」=「強心臓VS」

活動名をNSユンジから改名したキム・ユンジが女優としての格別な近況を公開した。

5日、SBSバラエティー番組「強心臓VS」ではギャップのある魅力を誇る出演陣の「ジキル&ハイド」特集が放送された。


この日の放送には“ハリウッドホットガール”キム・ユンジが登場し、Netflix映画「Lift/リフト」で核心ブレーンであり、ハッカーを熱演したことを知らせた。

また、キム・ユンジは「分量が多くて、何事かと思った」と話すチョ・ヒョナに「みなさん、わたしが映画に少し出てくると思ったようだ。実際に見てみると『分量が多い』と、自分のことのように喜んでくれて感謝した」と、感想を明らかにした。


チョン・ヒョンムは「失礼になるかもしれないが、どうしても出演料のスケールが」と言って好奇心を示した。これに対して、キム・ユンジは「初のデビュー作だ。詳しくは申し上げられないが、8年ほど歌手生活をしながら稼いだ分より、映画1本がもっと(映画を通じて受け取った出演料がさらに高い)。その上、為替レートが適用された。かなりよかった」と語り、出演者たちを驚かせた。

 

WOW!Korea提供

2024.03.06