俳優パク・シフ、「結婚を考えないと」父の知人の小言に困惑…「時が来れば」=「お父さんと私と」

キム・ビヌは「そんな趣味があること自体を知らなかったのか」とパク・シフに尋ねると「全く知らなかった」と話した。これに対しチョン・ヒョンムは「不思議なことではない。よく分からない」と共感し、息子の立場を代弁した。

パク・シフはインタビューで「今回、僕もびっくりした。父がこういうのが好きな人なのか。僕が父のことをあまりにも知らなかったんだな、そんな気がした。父親の趣味が何か、何が好きなのか息子として考えたことがないようだ」として後悔を表わした。 チョン・ヒョンムは「息子たちはなぜこうなのか」と言って一緒に寂しさが混じった苦々しさを表した。

パク・シフは「歌の集まりに来るとは思わなかった。友達がお餅を持って来てくださると言った。 服を着飾っていらっしゃったよ。いつもジャンパーだけ着ていたのが、コートも着てマフラーもしていて、おしゃれに時間をかけていた」話した。


「プヨ(扶余)のチョン・ヒョンム」の知人は「人物が良いではないか。私がこのような話をするべきかしないべきか」とし「モデル1期生だ」と話した。

これに対し、パク・シフは「知っている。ファッションモデルもしているし、広告も100本以上撮っているし」と父について話した。

知人は「田舎にいる人ではない。一つ残ったのは君が問題だ。結婚しないと。来て餅ばかり作っていたらどうするんだ。結婚することを考えないと」として突然パク・シフに小言を言い始め、パク・シフは困惑しながら「時がくれば(する)」と答えた。
WOW!Korea提供

2024.02.15