キム・ナムジュ、「『ワンダフルワールド』で共演チャウヌ(ASTRO)は、時間が経つにつれて驚きを与える俳優」

 

劇中キム・ナムジュが引き受けた「ウン・スヒョン」は心理学科の教授であり、作家として社会的に成功し、完ぺきな家庭で幸せな日々を過ごす人物だ。 しかし、幼い息子を失って殺人犯を自ら処断し、人生が180度変わるようになる。
また、キム・ナムジュは初共演のチャ・ウヌについて「時間が経つにつれて驚きを与える俳優」として「いつもオープンマインドでアドバイスを求め、耳を傾けることに躊躇せず、一瞬一瞬を努力する姿勢のおかげで撮影期間中ずっとリラックスした心境で演技することが出来た。チャウヌは思考の柔軟性と肯定的なマインドを兼ね備えた良い俳優」と評価した。


また、「『ワンダフルワールド』は家族の愛について再び考えさせるという強いメッセージを持つドラマだ。また、社会悪の存在にも警鐘を鳴らす作品になってほしい。視聴者のみなさんの応援と多くの視聴をお願いする」と話した。
一方、「ワンダフルワールド」は「ディズニープラス(Disney+)」の「スター」で3月1日(金)から独占配信される。

関連記事

2024.02.07