ドラマ「ハイド」、イ・ボヨンがミステリーサスペンスでカムバック...「ザ・グローリー」制作陣も参加



女優イ・ボヨンが、新ドラマ「ハイド」に出演する。

来たる3月23日初公開されるCoopangプレイシリーズ「ハイド」は、ある日夫が消えた後、彼の失踪にまつわる秘密を追跡し大きな真実と向き合うことになる女性の物語だ。

6日に公開された「ハイド」のティザーポスターは、イ・ボヨンのまなざしひとつで見る者の視線を圧倒する。「たった一週間、完璧だった人生が崩れるまで」という文句は劇中イ・ボヨンにどんな出来事が起きるのか、関心を集める。


「ハイド」でイ・ボヨンは消えた夫を追いかける妻ナ・ムニョン役を担う。ムニョンの夫であり予告なく消えた男性チャ・ソンジェはイ・ムセンが、ムニョンの親切な隣人ハ・ヨンジュはイ・チョンアが、秘密のカギを握る男性ド・ジヌ役はイ・ミンジェが演じる。

加えて、「朝鮮ロコ‐ノクドゥ伝」、「サム、マイウェイ」で演出を担ったキム・ドンフィ監督と「ザ・グローリー」の制作陣が合流し、今まで出会えなかった秀作の誕生を予告した。

「ハイド」は来たる3月23日午後10時に公開される。Coopangプレイでの公開後10時30分にJTBCで放送される。

 

WOW!Korea提供

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2024.02.07