また、パク・ヒョンシクはイ・ソクフンの「おじさんギャグ」にあきれる若い学生たちを見て「最近の子たちは手厳しいね」と笑わせた。また、ロサンゼルスから来た外国人にインタビューするようにパク・ヒョンシクにお願いすると「ロサンゼルスの方に行くことはない」ととぼけたように対応した。それと共に「私は音楽に飛び込んだ」として、英語を放棄した理由を冗談交じりに明らかにした。
続いて名前に敏感な市民に会った。イ・ソクフンがパク・ヒョンシクについて「パク・ミミ」という名前ならどうかと尋ねると市民は「本当にイケメンなのに『ミミ』はダメだ」と断固として答えた。これにパク・ヒョンシクは悔しそうに「でも、申し訳なく思う必要がないのが、本名ではない」と話した。
また、市民が「ZE:A」の「後遺症」の歌をリクエストすると、「この方は出演オファーしましたね?」と尋ねて笑わせた。インタビューを楽しんだパク・ヒョンシクは、ドラマのPRも忘れたまま、次もまた来るという意志を見せた。