総合編成チャンネルMBNの新土日ドラマ「世子が消えた」が、台本読み合わせ現場を公開しました。

韓国で3月9日より放送がスタートする「世子が消えた」は、世子（セジャ：王の跡継ぎ）が世子嬪（世子の妃）になる女性にポッサム（袋に入れて拉致すること）されることから繰り広げられる男女の波乱万丈な物語を描く恋愛時代劇です。「ポッサム～愛と運命を盗んだ男～」を執筆した脚本家のキム・ジス氏、パク・チョル氏が再びタッグを組んで披露するスピンオフ作品です。

台本読み合わせの現場は、キム・ジンマン監督を初めとする脚本家のキム・ジス氏、パク・チョル氏のあいさつに始まり、「EXO」のスホ、「PRODUCE48」出身のホン・イェジ、女優のミョン・セビン、俳優のキム・ジュホン、キム・ミンギュなどメインキャスト5人がそれぞれ役柄の紹介と堂々とした意気込みを表明した後、本格的な台本読み合わせが始まりました。

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