するとジェジュンは首をかしげて「女性芸能人…」と言いながら「体は香水もつけるから大丈夫だが口臭がある」と慎重に打ち明けた。
これに対しブライアンは「パネラーをする時、すぐ隣に座る時がある。 マイクをつけていて耳打ちしなければならないが、鼻に当てて突然「オッパ」と呼ぶ時がある。 それでは『おならしたのか』とも言えないし」と共感した。
ジェジュンはブライアンに劣らず口臭が嫌いだと明らかにした。また、ブライアンは「たまに作家さんたちと音楽放送リーディングをする時、特に臭い人たちが声が大きくパワーが出てくる」と困窮した経験談を打ち明けた。
これを聞いていたジェジュンは「話もできない」と苦衷を伝え、これにブライアンは「拗ねるかと思って。 じゃあ、方法はそれしかない。 ミントキャンディーとかを取り出して『一つ召し上がりますか』って言うんだ。 この方法しかない」とチップを伝え、爆笑を誘った。