「INFINITE」ウヒョン、「グループ活動のために希少がんを隠した。現在は70%まで回復」



アイドルグループ「INFINITE」ナム・ウヒョンが、消化管間質腫瘍(ジスト)闘病を隠した理由を明らかにした。
2日、YouTubeコンテンツ「リムジンサービス(LEEMUJIN SERVICE)」には、ナム・ウヒョンがゲストとして出演した。
ウヒョンは昨年4月、消化管間質腫瘍を診断されて闘病してきたという事実を遅くなって知らせた。消化管間質腫瘍は、胃腸管の筋肉層にがんが出来るという希少疾患だ。

イ・ムジンはこれに対して「最近聞いた少し良くない近況が信じられないほど、とても体調が良さそうだ。今は完全に大丈夫なのか」と尋ねた。これにウヒョンは「今は100%ではないが、それでも70%程度回復した。最初は呼吸ができなくてとても大変だったが、今は夜昼と練習を続けながら再びここまでになった」と明らかにした。

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2024.01.03