※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
JTBCドラマ「サムダルリへようこそ」7話(視聴率6.4%)は、サムダル(シン・ヘソン)を巡るヨンピル(チ・チャンウク)とサンド(カン・ヨンソク)の会話が公開された。
サンドはヨンピルに「お前はまだサムダルのことを忘れてないよね?」と尋ね、「どうして?そう見える?」という答えを聞くと「じゃあ、僕が好きになってもいい?僕はずっと好きだった。君たち2人が付き合っている時も好きだったし、いやその前から好きだった、サムダルのこと。お前に言わないつもりだったのに、どうしてお前を見るのがこんなにつらいんだ、悪いことをしているみたいで」と告白した。
しかし、ヨンピルはサンドの告白にも動揺しない姿を見せた。すでにサンドが酒に酔ってサムダルが好きだったと何度も告白していたのだ。「前回までちょうど18回話した。恥ずかしくなるかと思って忘れようとしたが、忘れそうになったら話して。しっかりしろ」と叱ったヨンピルは「友よ、人を好きになることは他人の顔色を気にするほどのことではないんじゃない?しかも、他人に許可を得るものではない。お前の勝手なんだから好きにしろって。僕から盗むわけでもないのに、何をそんなに気にするんだ」と答えた。 「それはどうなるんだ?お前がまだあいつを忘れていないなら、俺がどうやって好きになれるんだ?」と言うサンドは「だから聞いてみるんだ。お前はまだサムダルを忘れていないのか?」ともう一度尋ねた。
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