俳優イ・ドンゴンをはじめ、タレントのアン・ヒョンモ、アナウンサーのパク・チユンまで、離婚の心境を直接語り、新しい近況を知らせた。これにネットユーザーたちの応援も続いている。
SBSのバラエティー番組「アラフォー息子の成長日記(原題:みにくいうちの子)」で“独身に戻って4年目”として合流したイ・ドンゴンも、元妻で女優のチョ・ユンヒとの離婚過程を打ち明けて注目を引いた。今月26日の放送でイ・ドンゴンは、「僕は離婚を騒がしくしたと思っていた。とても早く、短く簡潔に終わった。協議離婚だった。離婚過程に問題はなかった。そして離婚後は、電話で話したことも1回もない。離婚前に、すべてをお互いに正確に分けて別れた」と明らかにした。
続けて、「なぜ離婚したのかと言う質問が(最も聞きたくない)」とし、「離婚後は大変ではなかったように思う。僕は離婚をすぐ受け入れたように思う。離婚をする時、極端に僕の味方は少なかった」と話し、率直な心境を4年ぶりに番組で打ち明けて話題になったりした。
彼以外にも、アン・ヒョンモは最近あるYouTubeチャンネルに出演した際、「近況トークをしきりにするから、不安な心が押し寄せてくる」と、離婚について間接的に言及したりした。
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