エンターテイメントに特化した世界最大級の動画配信サービスを提供するNetflixは、Netflix恋愛リアリティシリーズ「韓国ドラマな恋がしたい」を11月28日(火)より、毎週火曜、全12話を5回に分けて世界独占配信中です。
世界で注目を集める韓国を舞台に、日本と韓国の俳優、男女8名が共同生活をしながらドラマ主演をかけて熾烈なオーディションに臨んでいく。稽古やオーディション、そして様々なシチュエーションでの恋愛ドラマ共演を通して、二人の関係は変わっていくのか? 韓国と日本の国境を超えて、夢、恋愛、友情が絡み合い、韓国ドラマのような純度の高い胸キュン、切なさがリアルに生み出される恋愛リアリティショー。俳優としてはまだまだ若い8人の奮闘物語でもある。韓国ソウルで8人を迎えるホストを務めるのは、韓国でもユミンの芸名で数々のドラマに出演している笛木優子。
スタジオMCは、近藤春菜(ハリセンボン)、あ~ちゃん(Perfume)、福徳秀介(ジャルジャル)、小森隼(GENERATIONS)、谷まりあ。
「脱出おひとり島」「あいの里」を贈り出してきたNetflixが、恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズを制作・放送する新しい未来のテレビ「ABEMA」とタッグを組み、新たにオールソウルロケで紡ぐリアルな恋愛物語に期待が高まる!
そしてこの度、配信開始当日となる11月28日(火)に、
配信記念イベント 「#韓ドラ恋ナイト」を開催。
当日は、スタジオMCの小森隼(GENERATIONS)
をはじめ、大の韓国ドラマ好きでNetflixシリーズ「
トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜」
シーズン2にも出演の村重杏奈と、女性の生き方や本音、
恋愛模様に関する多くの著書があり、
リアリティショー好きな犬山紙子が登壇し、
注目の出演者や印象的なシーン、
そして有名ドラマのロケ地も登場するソウルのロケーション等につ
いてたっぷりと語っていただき、作品の魅力をお伝えしました。
第1話を見終えたばかりの観客の元に登壇した小森、村重、犬山。
早速、「
今回スタジオMCとして参加していて結末を知っている状況で見て
いたのですが、知った上で見ても、細部にある想いだったり、
目線一つにしても、
人の心って一回見ただけではわからないんだなというのを、
改めて感じました。ここから起こる人間模様だったり、
ドラマを楽しんでいただければと思います。」と小森が、「
第1話を見させていただいて、韓ドラが大好きな身からしたら、
こんな風に撮っているんだというのが上がるポイントでしたし、
恋愛ものの映画が大好きなので、
キスシーンとか見るとテンションあがっちゃうんですよ。
ちょっとした男女のいざこざも激アツポイントで、
1話から発狂させていただきました。
これから色々な予想を友達と立てていくのが楽しみです。
皆さんも是非村重と友達になって、考察大会しあいましょう!」
と投げかけた村重に、会場も笑顔に包まれた。そして犬山が「
続きがとにかく気になっていますよね。“ネットフリックス”
って叫んじゃいました!これは徹夜しちゃうって思いますよね。
私も韓国ドラマが大好きで見ているんですが、
男性のわかりやすい気遣いに文化の違いを感じたり、
私はキュンキュンよりドロドロが好きなので、
最後に三角関係が出てきたので、早く続きが見たいです!
キスシーンで、村重さんがキスソムリエみたいに話していて(笑)
、女子同士でキスについて話せるのは中々ないじゃないですか。
なので、話し合えるのもすごい楽しいなって思いました。」
とテンション高く犬山が話し、イベントがスタートした。
早速、1話の見どころのひとつである、「男女の出会いのシーン」
についてMCから話を振られ、男性ひとりひとりの話になると、「
星を観に行きませんか」
という言葉が飛び出たウォンシクに関しては「村重、
一緒に観にいきます!」と前のめりな村重に、「
その段階で好きって10回言ってたもんね!」と犬山。
ジヒョクに関しては、「好き好き好き!」と、
今度は犬山が前のめりに。そして、テギュンの名前が出ると、「
少年!」と村重のツッコミが。「綾乃さんを選んでいて、
最後はリオさんって、ぐちゃぐちゃメーカー!?」
と犬山からの発言も飛び出し、“エキセントリック・テギュン・
ワールド”に乱されている様子の登壇者。そして、
ドンギュの話題になると、「推しメン!顔がとにかく好きです!」
と力説する村重。
MCから会場にもドンギュ推しが多いことに触れられると、「
被りがいっぱいいるんだ!」という村重に、
結末を知っている小森は、「へえ〜。僕は(ドンギュが)
どういう行動を取るかっていうのを知っているので、
すごい新鮮です。」と意味深な発言。
そして、キスシーンに関しての話題では、「
色々な作品で色々なキスシーンを観てきたので、
キスソムリエかもしれない。(笑)
キスシーンの審査は村重厳しかったかもしれないです。」と村重。
「別にその審査してないですよ!」と小森。
(2ページに続く)
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