G-DRAGON(BIGBANG)、毛髪の精密鑑定も陰性…警察の捜査は難航に

薬物使用の疑いが持たれている歌手G-DRAGON(35)が、尿の簡易試薬検査に続き、毛髪の精密鑑定でも陰性と判定された。

警察は物証確保に相次いで失敗し、被疑者の容疑立証に困難があるとみられる。

20日法曹界などによると、国立科学捜査研究院は最近、G-DRAGONの毛髪精密鑑定の結果、麻薬類の陰性反応が出て、インチョン(仁川)警察庁麻薬犯罪捜査係に伝えたという。

国立科学捜査研究院はまず、毛髪鑑定の結果だけを警察に知らせ、今後爪の鑑定結果が出れば別途伝える予定。

通常、簡易試薬検査は5~10日以内に薬物を使用していると陽性反応が出る。それより前に使用していた場合、鑑定が難しい。


髪は長さによって1年以内まで薬物使用の有無を確認できる。爪の分析は5~6カ月以内の使用の有無が分かるという。

G-DRAGONは最近、ソウル市カンナム(江南)の遊興施設などを通じて入手した薬物を使用した疑い(麻薬類管理に関する法律違反)で在宅起訴された。

警察はまた、同じ容疑で立件した俳優イ・ソンギュン(48)に対し、簡易試薬検査と毛髪精密検査をおこなったが、いずれも陰性だった。

警察関係者は「被疑者に関連した鑑定結果はまだ公開できない。色々な情況を継続して確認している」と述べた。

WOW!Korea提供

関連記事

2023.11.20