DKBの共同リーダーであるE-CHANとD1は、卓越したリーダーシップと粘り強さで“リーダーズケミ”を見せ、グローバルファンを中心に人気を集めている。
今回のグラビアは2つのコンセプトで撮影された。 カリスマ溢れる目つきとシックなムードでリーダーとしての品格を見せつけたかと思えば、Y2Kルックをトレンディに演出。それぞれのコンセプトを完璧に消化し、ファンの注目を集めた。
DKBは2月、JTBC アイドルサバイバル番組『PEAKTIME』に出演。DKBだけのエネルギーと最強のチームワークを披露し、TOP4入りを果たす底力を見せた。 今回グラビア撮影と共に進行されたインタビューでは、『PEAKTIME』出演後の変化とその後の近況、11月のカムバックについて率直に語った。
記者から「リーダーズとしてメンバーに伝えたいこと」を尋ねられると、E-CHANは「一番近くで見ていて、大変なことが多かったにもかかわらず、各自自分の役割を黙々と全うしてくれているので、とてもありがたく思う。 大変な時期を乗り越えて、ここまで着いて来てくれたメンバーに感謝している」とし、D1は「みんながチームを守ってくれてありがたく思うのと同時に、僕と一緒に歌って踊り、ステージを共にしてくれてとてもありがたい」と話し、メンバーに対する愛情がたっぷりにじみ出るメッセージを伝えた。
(2ページに続く)