アイドルグループ「EXO」の道が変化している。
18日、「EXO」のメンバード・ギョンス（D.O.）はSMエンターテインメントとの専属契約終了のニュースを伝えた。SMエンターテインメントは「11月初め、ド・ギョンスと専属契約が終了する。ドギョンスと議論し、今後も『EXO』としての活動はSMと共にすることにし、演技およびソロ活動は当社出身のマネージャーが独立して設立した新しい会社を通じて展開する計画だ」と明らかにした。

ド・ギョンスは「EXO」内で演技と歌手活動を活発にするメンバー。ド・ギョンスは演技およびソロ活動は独立して新しい会社で、「EXO」の活動はSMエンターテイメントと共にすることにした。
17日には、「EXO」のチャンヨルとセフンの移籍説が浮上した。SMエンターテインメントは「チャンヨル、セフンの所属事務所の移籍は事実ではない」として「昨年末に締結したSMと『EXO』のメンバーとの契約は有効で、『EXO』の活動もSMで継続して進行する」とした。

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