この日のコンサートには、「FTISLAND」以外にも2015年ワールドチャンピオンシップの主題歌を歌ったニッキー テイラー(Nicki Taylor)、「リーグ・オブ・レジェンド」音楽のリミックスコラボレーションを共に進行したアラン・ウォーカー(Alan Walker)が舞台を飾る。
これに先駆けて「FTISLAND」は、10月7日の「2023プサン(釜山)国際ロックフェスティバル」に参加して現場の雰囲気を盛り上げてバンドサウンドを伝播した。リバーステージの最後のヘッドライナーとして登場した「FTISLAND」は、爆発的な歌唱力が引き立つ「FREEEDOM」「Take Me Now」「PRAY」「Sage」など、アンコール曲まで11曲を熱唱して観客とコミュニケーションした。
「FTISLAND」のこの多彩な活躍は、韓国だけでなく日本まで続く。
10月12日に仙台を皮切りに、21日神戸、24日名古屋、28日は福岡、11月23日の東京まで日本で秋のツアーを行いファンに会う。
国内外で活発な活動を進行中の「FTISLAND」の今後の歩みが注目されている。