リズは「デビュー2年でワールドツアーをすることになったが、本当に感謝しかない。(初回を行ったというのが)信じられない」と感激した。続いて「ワールドツアーをきっかけに、今後より多くの方が「IVE」の音楽とパフォーマンスに期待してくれるようにしたい」とし、「もうすぐ訪れる2周年も期待している」と話し笑った。
イソは最も記憶に残る瞬間として「ステージ全ての瞬間が頭に浮かぶが、その中でも6人で一緒にパフォーマンスをする時が最も輝けると感じた」とし「6人のシナジーがすごいと改めて感じるきっかけになった」と メンバーたちへの愛情を誇示した。
ガウルはファンソング「Shine With Me」のステージを思い浮かべながら「上からDIVEブを見下ろしながら歌ったが、感情が共有されたと感じたからかこみ上げるものがあった」振り返った。
ワールドツアーを夢見たアイブの次の目標も気になった。 チャン・ウォニョンは「最も大きな目標がワールドツアーであり、それがかなったので(ワールドツアーの)日程を見るだけでも満足だしドキドキする」とし「今はワールドツアーを盛況裏に終えることが最大の目標だ。ワールドツアーを成功させたら他の成果もついてくると思う。それに合わせて次のステップを踏んでみる」と話した。また「今回のワールドツアーが『IVE』の成長に大きな助けになると思う」とし「ワールドツアーを通して、年齢やコンセプトに限定されず『IVE』というグループを広く知らせたい」と願いを語った。
「IVE」初のワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」は7・8日のソウルを皮切りに日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、南米など19か国27都市で繰り広げられる。
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