グループ 「Apink」が、ハードワークな活動でファンたちに満足な歩みを見せています。
「Apink」は、22日の大学祭、23日のIDOL RADIOコンサートまで、メンバー全員でずっといっしょに活動して“K-POPレジェンド ガールズグループ”の健在さを知らせました。 ステージに上がった「Apink」は、「DND」、「Dumhdurum」、「NoNoNo」、「I’m so sick」など、大衆が好んだヒット曲メドレーを披露して、慣れた舞台マナーと共に観客の目と耳を満足させました。
また、バラエティー番組、フィリピンでのチャリティー公演など、最近多様なYouTubeコンテンツと海外イベントに「Apink」のめんざー全員で出演、変わらない“長寿アイドル”とし、デビュー13年目のしっかりしたチームワークを誇っています。
先立ってことし4月、「Apink」のパク・チョロン、ユン・ボミ、キム・ナムジュ、オ・ハヨンは、12年間所属したISTエンターテインメントとの契約を終了しました。 チョン・ウンジは再契約しました。 ただしメンバー全員は、契約終了後にもグループ活動を持続することにしました。
WOW!Korea提供
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