≪中華ドラマNOW≫「リーガル・サービス2-決戦利益-」3話、宗教詐欺事件を担当するファンジョン=あらすじ・ネタバレ



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「リーガル・サービス2-決戦利益-」3話では、宗教詐欺事件を担当するファンジョンの様子が描かれた。

天宙(テンジョウ)教の信者が仙蘭水(せんらんすい)を信じ、治療を行わなかったため死亡してしまう事件が起きる。被害者の姉は弟に代わり教祖を詐欺で告訴し、ファンションは教祖の弁護人となった。


ファンジョンとジージエンは事件解決のため天宙教の教会を訪れるとちょうど被害者家族の抗議に遭い、危うく揉み合いになるところだった。ファンジョンは教祖が到着する前に教会の中を探索していると、元夫のリーティンと法務部のホー部長も教会を訪ねていたことを知り、疑いの念を抱く。その時、ファンジョンとリーティンはお互いに目があったが、リーティンは何事もなかったように目線をそらしたのだった。

教祖は教会にやってくると、信者に対して選挙に出馬する旨を伝えた。リーティンは元々出馬する予定だったが法務部のホー部長は突然教祖を出馬させた方が勝率があると感じ、教祖を出馬させる意向を見せたのだった。リーティンは出馬できなくなり、その場を後にするも記者に取り囲まれてしまうのだった。

WOW!Korea提供

関連記事

2023.09.23