「EXO」D.O.、禁煙区域での喫煙にコメントないまま…本日予定通りに新曲先行公開で活動継続



最近、室内での喫煙で物議を醸した、韓国ボーイズグループ「EXO」のD.O.が、先行公開曲「I Do」をリリースし、本格的なカムバックを予告した。

本日(8日)、D.O.は2ndソロミニアルバム「期待」の先行公開曲「I Do」を公開した。

同曲は、リズミカルなメロディーのアコースティックポップで、歌詞には流れ星の雨が降り注ぐ夜、隣りにいる人と永遠に一緒にいたい気持ちを願い、相手も同じ気持ちであってほしいという思いを歌った曲だ。これは、2021年にリリースされた1stミニアルバム「共感」以来、約2年2か月ぶりのカムバックである。


そのため、より気持ちを込めてアルバム作業をした彼は、カムバックを控えるタイミングで雑音に巻き込まれてしまった。まさに、室内での喫煙で過料処分を受けた件だ。

先月、「EXO」としてMBCの音楽番組「ショー!K-POPの中心」に出演した際、楽屋でD.O.が電子タバコを吸っているような姿がキャッチされ、物議を醸したのだ。その後、あるネットユーザーは最近オンラインコミュニティを通じてD.O.の室内喫煙に関連する苦情を受け付け、受けた返答を共有した。

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2023.09.08