本イベントにはグローバル ブランド アンバサダーのハン・ソヒを初め、韓国出身の著名人が多数登場しました。
広さ330平方メートルに及ぶこのストアは、韓国で最大規模のCHARLES & KEITHのブティックであり、最新のストアコンセプトを採用しています。1階にはバッグやジュエリー、サングラスなどのアクセサリー類、2階にはシューズというフロア構成となっており、COLLECTIONラインも展開します。
イベントでは当日発売した韓国出身のイラストレーター Henn Kimとのコラボレーションカプセルも初披露しました。
「Heart Is Every Wear」と名付けられた今回のコレクションでは、彼女のシグネチャーであるHeart (心臓)のモチーフを軽快なスピリットで再構築しています。彼女の “どこでも、全ての場所で身につけて欲しい”という願いと、 “身につける人それぞれが、自分の感情に素直になれるように”という願いからインスパイアされており、心臓を身につけることで心の奥底にある感情を受け入れ、表に出す様子を表現しています。
イベントの出席者にはグローバル ブランド アンバサダーのハン・ソヒが登場し、FALL 2023 COLLECTIONのキービジュアルで着用していた「Petra ペトラ カーブショルダーバッグ」と、ブランドのアイコニックなGabineシリーズのジュエリーを身につけたコーディネートを披露しました。
その他、ガールズアイドルグループ (G)I-DLEのメンバーであるソヨンや、同じくガールズアイドルグループ MOMOLANDのメンバーであるナンシー、モデルのアイリーン・キム、女優のチュ・ヒョニョンらも登場し、イベントを華やかに盛り上げました。
Henn Kimとのコラボレーション カプセルコレクション「Heart Is Every Wear」はチャールズ&キース公式オンラインストア(https://charleskeith.jp/)と一部限定ストアにて発売中です。
また、現在予約受付中の「FALL 2023 COLLECTION」は9月11日(月)より公式オンラインストアと全国のストアにて発売開始予定です。
※取り扱い商品は店舗により異なります。詳細は各商品ページをご覧ください。
尚、各コレクションのメインビジュアルは公式Instagram (@charleskeith_jp)や特設ページにて配信予定です。こちらの詳細にも、乞うご期待ください。
- 来場ゲスト 着用商品
グローバル ブランド アンバサダー ハン・ソヒ (@xeesoxee)
Bag:Petra ペトラ カーブショルダーバッグ / ¥10,900(税込)
Shoes:Pixie ピクシー プラットフォームミュール / ¥14,900(税込)
Other:イラスト ハートシュシュ / ¥2,900(税込)
Gabine ガビーヌ チェーンリンクチョーカーネックレス / ¥8,900(税込)
Gabine ガビーヌ チェーンリンクドロップピアス / ¥5,900(税込)
(G)I-DLE ソヨン (@tiny.pretty.j)
Bag:Charlot シャーロット チェーンハンドルバッグ / ¥12,900(税込)
Shoes:イラスト ハートカームアンクルブーツ / ¥19,900(税込)
MOMOLAND ナンシー (@nancyjewel_mcdonie_)
Bag:Petra ペトラ カーブショルダーバッグ / ¥10,900(税込)
Shoes:Pixie ピクシー プラットフォームミュール / ¥14,900(税込)
Other:イラスト ハートシュシュ / ¥2,900(税込)
アイリーン・キム (@ireneisgood)
Bag:Koa コア プッシュロックトップハンドルバッグ / ¥11,900 (税込)
Shoes:Pixie ピクシー メリージェーン / ¥14,900 (税込)
チュ・ヒョニョン (@2ruka__)
Bag:Gabine ガビーヌ レザークロスボディバッグ / ¥23,900 (税込)
Shoes:Pixie ピクシー プラットフォームアンクルブーツ / ¥16,900 (税込)
■CHARLES & KEITH / チャールズ&キース
CHARLES & KEITHは、すべての女性に自信を与え、エンパワーメントするグローバルブランドを構築するというビジョンのもと、1996年に設立されました。シンガポールの一軒の靴屋から始まり、現在は世界35カ国以上の店舗やオンラインで、ダイナミックなショッピング体験を展開しています。常に消費者を第一に考え、実現可能で魅力的なブランド体験を提供することを目標に、フットウェア、バッグ、アイウェア、アクセサリーなど、自分自身を表現できるようなコレクションを生み出しています。ファッションをより身近なものにし、クリエイティビティに妥協することなく、 “ファッションは選ばれた人のもの”という概念に挑み続けます。