グループ「DAY6」のYoung Kが、ソロ単独コンサートで正式リリースを控えた1stフルアルバムの全曲を先行公開してカムバック雰囲気を高めました。

Young Kは、4日に初めてのソロフルアルバム「Letters with notes」をリリースします。 これを控えた1日から3日まで、ソウル・ノウォング（蘆原区）のクァンウン大学 トンへ（東海）文化芸術館で、初の単独ソロコンサート「Young K Solo Concert 」を開催してカムバック前夜を迎えています。

Young Kは、「You Were Beautiful」、「The Book of Us ： Gravity」、「Zombie」など、「DAY6」の数多くの名曲の作詞、作曲を引き受けて青春のワンシーンを歌ってきました。

正式リリースに先立ち進めたソロ単独コンサートで、タイトル曲「let it be summer」から「きょうだけを 君だけを この日を」、「let it be summer」、「Dreamer」、「Bungee Jumping」、「natural」、「STRANGE」、「SOUL （Feat. CHOILB）」、「playground」、「babo」、「what is..」まで、全曲作詞、作曲に参加した新曲11トラックを聞かせました。

Young Kのソロ カムバック タイトル曲「let it be summer」は、60年代末のブリティッシュサウンドのクラシックな要素と80年代のアメリカ ハードロック バラードのストレートで訴える力あふれる雰囲気が特徴です。

Young Kは4日午後6時、1stフルアルバム「Letters with notes」とタイトル曲「let it be summer」をリリースして、2023年秋のプレイリストをアップデートします。

 

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