※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「リーガル・サービス-最大の利益-」2話では、インターン先で冷遇を受けるボーユンの様子が描かれた。
ひょんなキッカケでインターンのチャンスを掴んだボーユンは自分が採用された理由を知るために社長の元を訪れた。しかし社長はボーユンに真実を知らせなかった。インターンに採用された理由は、なんとずっとボーユンが弁護士になるのに反対していた祖父が社長に電話したことだった。
ボーユンは脱落組から一気にインターン生になったため、これまで選考を繰り返しようやく実習のチャンスを掴んだ他のインターン生から嫌われてしまう。一方、社長はファン・ジョン(ティエンシン)にボーユンの面倒を見るように言ったのだった。ファンジョンは非常に嫌がりボーユンにお茶汲みの仕事だけをやらせていた。他の弁護士も特にボーユンに指示を出さなかったのでボーユンはさらにやることがなくなってしまった。他のインターン生はそんなボーユンの様子を嘲笑ったのだった。
苦しい思いをしていたボーユンだったが、ベテラン弁護士が他の人を指導している内容を盗み聞きしたり、PCを使ってこれまでの案件を研究したりとあらゆる方法を使って勉強したのだった。
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