- 8月23日~27日にドイツ・ケルンで開催される、gamescom 2023にて、「星になれ-ヴェーダの騎士たち」単独ブースを出展
BTSやSEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなど世界的アーティストが所属するレーベルを擁するエンターテインメントライフスタイルプラットフォーム企業HYBE(所在地:韓国ソウル、CEO:パク・ジウォン)のゲーム事業子会社であるHYBE IM(所在地:韓国ソウル、代表取締役:チョン・ウヨン)は、本日8月17日、FLINT(本社、韓国ソウル、代表取締役:キム・ヨンモ)とのパブリッシング契約による新作RPG「星になれ-ヴェーダの騎士たち」の[山本 1] SNSアカウントを開設し、日本での正式なサービス開始します。
尚、本タイトル名は、昨年秋に「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」として仮称で発表されていたものが日本市場向けのタイトル名として正式決定したものです。
エンターテインメント業界におけるゲームビジネスの重要性を認識しているHYBEは、様々なトップゲーム会社でのキャリアを持つゲーム業界のベテランチームを起用し、ゲーム業界での成功に向けてHYBE IMをリードしています。
HYBEおよびHYBE IMのエンターテインメント業界に対する揺るぎないコミットメントによって、世界のゲーム産業に没入型の新しいパラダイムを提供していきます。今回、HYBE IMとしてのゲームパブリッシング事業の第1作目として、2014年にFLINTが開発し、世界累計2,000万ダウンロードを突破した「ドラゴンスラッシュ」の続編となる、「星になれ-ヴェーダの騎士たち」のパブリッシャーを担います。
■「星になれ-ヴェーダの騎士たち」について
「星になれ-ヴェーダの騎士たち」は、2023年下半期の期待作として注目されている作品です。
80~90年代を風靡したベルトスクロールアクションゲームの面白さを現代的に再解釈し、直観的な2Dアクションの強みを最大限に生かすことでアクションクオリティを構築しています。
また、ストーリーテリングとリアルなゲーム環境演出のために、5万7000字にも達する台詞と200カット以上の場面が、韓国国内トップクラスの声優たちのフルボイスで製作されています。
また、中世名画風の独創的なアートスタイルや緻密な世界観の設定、精巧にデザインされた美しいキャラクターたちも本作品の面白さを倍増させる要素となっています。
完成度の高いゲームシステムで、2DアクションRPGジャンルの頂点を目指していきます。
■日本公式SNSアカウントを開設
日本市場向けタイトルが「星になれ-ヴェーダの騎士たち」に決定したことに合わせ、各SNSアカウントを開設します。
SNSアカウントでは、「星になれ-ヴェーダの騎士たち」のリリースに向けた特別情報やイベント情報を発信していきます。
<アカウント情報>
・Twitter:「【公式】星になれ ヴェーダの騎士たち(@Hoshininare_JP)」
https://twitter.com/Hoshininare_JP
・YouTube:「【公式】星になれ ヴェーダの騎士たち」
https://www.youtube.com/@
■gamescom 2023にて、「星になれ-ヴェーダの騎士たち」単独ブースを出展予定
ドイツ・ケルンで8月23日に開幕する世界最大規模のゲーム展示会「gamescom 2023(ゲームズコム 2023)」にて、「星になれ-ヴェーダの騎士たち」のブース出展が決定しました。
世界最大規模のゲーム展示会「gamescom」は、現地時間8月23日(水)~8月27日(日)までの期間、ドイツ「ケルンメッセ」展示場で、全世界の観覧客と業界関係者を迎えて開催されます。 世界各国の様々な企業が参加し、展示場をはじめケルン市内全地域をあげての一大イベントとなることが見込まれています。
今回のgamescomにおいて、「星になれ-ヴェーダの騎士たち」は単独ブースとして参加し、グローバルユーザーのために、ゲームの試遊体験を実施する予定です。
今回の出展について、FLINTのキム・ヨンモ代表は「gamescomは、作りこまれたストーリーとユニークなアクションクオリティなど『星になれ-ヴェーダの騎士たち』が持つ強みを全世界のゲーマーたちに紹介する場であり、感慨深い」として「今回のgamescom参加を皮切りに国内外利用者とのコミュニケーションの機会を拡大し、年内にサービスを開始できるように最善を尽くす予定だ」と述べています。
また、HYBE IMのチョン・ウヨン代表は「G-STAR 2022、台湾や日本でのFGTに続き、gamescom参加まで、『星になれ-ヴェーダの騎士たち』は世界中のゲーマーたちに高い水準の面白さをお届けできるだろう」とし「FLINTが持つ職人精神にHYBE IMの強みを加えてグローバルゲーム市場で認められるゲームを公開する」と述べています。
【HYBEについて】
HYBEは2021年3月、社名をBig Hit EntertainmentからHYBEに変更し、グローバルエンターテインメントライフスタイル・プラットフォーム企業というビジョンのもと、音楽産業の革新に向けた境界のない拡張を続けてきました。
HYBEはその傘下のBIGHIT MUSIC、BELIFT LAB、SOURCE MUSIC、PLEDIS Entertainment、KOZ Entertainment、ADOR、HYBE LABELS JAPAN、NAECOなどのレーベルを通じて、マルチレーベル体制を拡大しており、HYBE AMERICA傘下のレーベルとしてはBig Machine Label Groupがあります。HYBEはマルチレーベル体制を中心に、公演・映像・ゲーム・ストーリー・リテールビジネスなどのソリューション事業およびグローバルファンダムプラットフォームWeverseにより、レーベル-ソリューション-プラットフォームへとつながるビジネス構造を確立しています。
また、韓国・米国・日本の主要拠点にHYBE-HYBE AMERICA-HYBE JAPANの3大本社体制を構築し、グローバル音楽産業の革新に本格的に拍車をかけています。
【HYBE IMについて】
HYBE IMは、エンターテインメントをライフスタイルに取り入れて楽しめるゲーム開発や世界中のゲームユーザーとの交流を実現するパブリッシング事業を展開し、HYBEのエンターテインメント事業領域を拡張しています。
さらに、HYBE IMが保有している先端インタラクティブメディア・テクノロジーにHYBEの本質である音楽とアーティスト、エンターテインメント要素を組み合わせてシナジーを創出し、ユーザーに新しい観点と体験を提供する多様なコンテンツとサービスを提供します。
【FLINTについて】
FLINTは、2013年に設立されたゲームデベロッパーで、最高の完成度を追求するという哲学に基づいてゲーム開発事業を展開しています。 2014年に初公開された「ドラゴンスラッシュ」は、童話のような感性的なグラフィックと魅力的なストーリー、膨大なコンテンツにより発売以後愛され続けています。
2022年11月に韓国・釜山で開催されたゲームイベント「G-STAR 2022」では8年ぶりとなる後継作「ドラゴンスラッシュ2:ヴェーダの騎士たち」を公開しました。
[山本 1]公式サイトの件は削除でお間違いないでしょうか?