コンテンツメディアグループ「NEW」のコンテンツ製作系列会社「STUDIO&NEW」が製作したDisney+オリジナルシリーズ「ムービング」(演出:パク・インジェ、パク・ユンソ/脚本:カン・プル(Kang Full))のDisney+グローバルテレビショー部門のトップ21になった。
同時に「キノライツ」統合ランキングでも一気に1位を達成し、着実に維持し人気や話題性を続けている。
14日(韓国時間)、全世界OTTコンテンツ順位集計サイトである「FlixPatrol」の集計によると、「ムービング」は同日基準、Disney+ワールドワイドテレビショー部門のトップ21となった。特にトップ21に上ったコンテンツの中のアジアコンテンツは「ムービング」が唯一。ここに韓国をはじめに台湾、シンガポール、日本、香港などの5か国でも公開と同時に1位コンテンツにランクインし、話題性を立証している。このような成果はアメリカを代表する人気ドラマはもちろん、マーベルの新作シリーズと共に肩を並べ、韓国シリーズの底力を見せていることを証明している。
これに先立ち「ムービング」は先週の公開と同時にOTTの統合検索および推薦プラットフォーム「キノライツ」でも一気に統合ランキング1位を達成し、着実に不動の1位を維持している。韓国国内外を網羅し全世界的に話題を集めている「ムービング」が今週公開される8話と9話でどんな驚くべきストーリーでグローバルな視聴者たちの心をよりいっそう魅了するのか帰趨が注目される。
「ムービング」は超能力を隠したまま現在を生きている子どもたちと、つらい秘密を隠したまま過去を生きてきた両親たちの話を描いたヒューマンアクションシリーズ。9日(水)のエピソード7話を公開した後、毎週水曜日の午後4時に2話ずつ、そして最終週に3話と20個のエピソードを公開する予定。
WOW!Korea提供