「韓流帝王」ジュノ(2PM)、韓国を越えてアジア全域で実証…強力なファンダム

先立ってジュノは2022年、韓国内で17.4%という高い視聴率を記録したMBCドラマ「赤い袖先」で現地視聴者を熱狂させた。 現地最大OTTプラットフォームfriDayによると、該当プラットフォームで「赤い袖先」は2021年12月から2022年1月まで2か月連続でトップの座を守り、作品性でも5点満点で4.9点を得て面白さと作品性を全てつかんだ名作という好評を得た。

11年前、「2PM」メンバーとして台北ファンの心に火種を植えたジュノがドラマ「赤い袖先」「キング・ザ・ランド」まで連続興行を成功させ、ファンの心を掴んだ彼は「11年ぶりに台北に来たが歓迎してくれて本当に嬉しくて感謝している」と真心を込めて感謝の気持ちを伝えた。


最近、ジュノは日本で単独アリーナツアー「LEE JUNHO Arena Tour 2023“また会える日”」を行い、特別な季節をより意味深く満たしている。 7月22日~23日、横浜ぴあアリーナMMで開幕した今回のツアーは、8月5日~6日、神戸ワールド記念ホールの単独コンサートで折り返し地点を回った。

26日~27日の2日間、名古屋日本ガイシホールで最後を飾り、特にツアー最終日の27日公演をライブビューイングを通じたオンラインライブを通してより多くのファンとともにする。 ここで8月23日正式リリース予定の日本スペシャルシングル「Can I」と同名のタイトル曲のステージをはじめとするヒット曲パレードを披露し、日本ファンの大きな愛と応援に応える。



一方、6日に放送が終了した「キング・ザ・ランド」の最終回でジュノは愛、仕事、家族史まで絡まった関係をハッピーエンドで解きほぐし13.8%という自体最高視聴率を記録し有終の美をおさめた。 「キング・ザ・ランド」のグローバル興行に加え、日本3都市全6回の公演規模での単独アリーナツアーまで縦横無尽に活躍し、アジア全域で存在感を輝かせている「韓流帝王」ジュノの今後の歩みに耳目が集中する。

WOW!Korea提供

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2023.08.09