「BTS(防弾少年団)」のJUNG KOOKの1stソロシングルが、強大なグローバル・パワーを証明しました。
グローバルファンダムプラットホーム“Mubeat”が、7月の動画チャートの結果を発表しました。 これによると、7月にリリースしたJUNG KOOKの公式ソロデビューシングル「Seven (feat. Latto) - Clean Ver.」のミュージックビデオが、再生回数約1億7000万回の圧倒的な数字を記録して1位になりました。
「Seven (feat. Latto)」は、あたたかいサウンドのアコースティックギターと、最近英米圏で流行するUK garageジャンルのリズムが際立ったキャッチーなサマーソングです。
Clean Ver.の発売以後、Summer Mix、Island Mix、Band ver. など多様なバージョンを追加発売する試みを通じて、多様な好みのリスナーを積極的に攻略してきました。
その結果、「Seven (feat. Latto)」は、曲公開直後、アメリカ・ビルボードチャートの「HOT 100」で1位になり、メインチャートで2週連続トップ10を維持しました。
Spotifyのウィークリートップソング グローバルチャートでも2週連続1位を記録したし、その他の主なチャートでも1位になりました。
JUNG KOOKは自身を応援してくれたファンクラブ“ARMY”に感謝の心を伝えようと、忙しいスケジュールの中でも、7月30日に韓国で生放送された「SBS人気歌謡」に出演、「Seven (feat. Latto)」のステージを韓国で初公開して大きな呼応を得ました。
WOW!Korea提供
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