≪韓国ドラマNOW≫「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」2話、キム・ソヒョンがファン・ミンヒョンを助ける=視聴率3.0%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

tvNドラマ「無駄なウソ-誰にも言えない秘密-」2話(視聴率3.0%)は、ドハ(ファン・ミンヒョン)が変態扱いされている中、ソルヒ(キム・ソヒョン)がみんなの前で弁護する様子が描かれた。

ソルヒは町の人たちの前で「あの人は違う」と言い、理由を聞いてくる人たちに「私が違うと言ったら違う」と堂々と答えた。ドハは彼女と電車の中で会ったことを思い出し、町の人たちはソルヒの話を信じられずにザワザワした。ソルヒの能力を知っているサラダ店の店主チョロク(オム・ジユン)は「タロット占いでもしていたの?」と不思議がった。


ソルヒは「こうしている間に真犯人を探そう」と言い、被害者であるタロット占いショップのスタッフであるカサンドラ(パク・ギョンヘ)はドハに近づいて臭いをかぎ、「この人は違う。私が犯人に護身用のスプレーだと思って香水をかけたが、あのキツイ臭いがしない」と言った。するとオベク(キム・ウォンフン)が「どんな香水を使ったの?」と聞き、カサンドラが言う“インセンスの香り”の男を見つけた。

男はリバーシブルの服を裏返して着ており、痴漢行為をする時に付けていた黒いマスクも持っていた。チョロクが蹴りを入れて捕まえ、ソルヒは「もう行っても大丈夫」とドハに言った。

するとドハは「どうして助けてくれたの?」と不思議そうに聞いた。ソルヒは「助けたのではなくて、犯人じゃないから違うと言ったの」と答えた。

家に戻ったドハが「本当に覚えていないのか?」と考えているころ、ソルヒも「確かに犯人じゃないのに、おかしいなあ」とつぶやいていた。

WOW!Korea提供

2023.08.02