「インタビュー」「INFINITE」エル、「俳優とグループの両方ともに一生懸命活動する」

「INFINITE」エル(キム・ミョンス)が熱心な歩みを予告した。
エルは2011年に、テレビ朝日の「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」の特別出演で演技を開始した。「美男〈イケメン〉バンド~キミに届けるピュアビート~」「お母さんが何だって」「主君の太陽」「ずる賢いバツイチ女」「僕には愛しすぎる彼女」「拾ってきた猫男」「仮面の王 イ・ソン」「ハンムラビ法廷〜初恋はツンデレ判事!?〜」「ただひとつの愛」「おかえり〜ただいまのキスは屋根の上で!?〜」「暗行御史<アメンオサ>~朝鮮秘密捜査団~」までジャンルを選ばず俳優としての道を歩んできた。


いつのまにか12年目の俳優になったエルは最近、ソウル市カンナム(江南)区のあるカフェで「ナンバーズ:ビル森の監視者たち(以下、ナンバーズ)」終了のラウンドインタビューで「最初から実力が秀でているとは思わなかった。僕はあとで降り返った時に後悔 したくなかった。僕はそういう部類ではなく、考えながら僕ができる最善を尽くして努力したと思う」として「僕は、今でもその当時のキム・ミョンスは最善を尽くしたと思う。初めて接したのは会社を通じてだった。アイドルという特性上、会社でやることが多いので、僕がうまく準備をしなければならないと自覚し、より一生懸命したと思う」と演技を始めることになったきっかけを明らかにした。

(2ページに続く)

関連記事

2023.07.30