「キング・ザ・ランド」ジュノ(2PM)、ときめきいっぱいのロマンス演技…一体どこまで行くの?

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

「会いたかった」(ジュノ)

「私たち一日中一緒にいたのに」(ユナ)

「後ろ姿じゃなくて、正面。 この愛らしい顔がとても恋しかった」(ジュノ)


ジュノ(2PM)がタイ旅行中、ユナ(少女時代)をプールに連れてキスしながら言った言葉だ。 甘くて溶けてしまいそうだ。 さすがコメント職人らしいジュノが率直でためらわない愛情表現で血中のロコ濃度を急上昇させているのだ。

16日に放送されたJTBC土日ドラマ「キング・ザ・ランド」10話では、好きな人と初めて旅行に行ったク・ウォン(ジュノ)の愛が感じられる行動でラブラブなムードを形成した。 ここに場面ごとに手のケミ、体でのケミはもちろん愛情がにじみ出るまなざしと行動でときめきを極大化するジュノの熱演が加わり、視聴者たちの心を溶かした。


ク・ウォンはインセンティブ旅行を口実にチョン・サラン(ユナ扮)と初めての旅行に行くことを考えると、大いに浮かれていた。 しかし、計画は突然同行することになった秘書のノ・サンシク(アン・セハ扮)によって予想できなかった難関にぶつかることになった。 ク・ウォンは旅行中にチョン・サランの後ろ姿だけを見なければならなかった。そんな渦中にも密かにチョン・サランと手を握ったりするなど、くすぐったくさせるような恋愛を楽しみ、時々お互いを気遣いながら素朴だが二人だけの時間を過ごした。

(2ページに続く)

2023.07.18