「U-KISS」、「もっと多くのメンバーと一緒にやりたい。まだまだ終わらない」

 

「U-KISS」は、2008年に「Not Young」でデビューしたが、最近音楽番組で2008年生まれの後輩たちと一緒に舞台に立った。これに対してAJは「見ながら心が穏やかではなかったが、子供たちの遊び場におじさんが行ってブランコに乗ったりシーソーをしながら喜んでいる感じだった。ありがたくもあり、きまりが悪くもあった」と答えた。

アレクサンダーは「僕とスヒョンは(早く結婚していたら)そんな息子や娘を産んでいたかもしれない。見ながらとても可愛かった」と話して笑わせた。


リスナーは「U-KISS」に「今回の活動は15周年プロジェクトか。これから6人組の『U-KISS』をたびたび見ることができるのか」と尋ねた。これにスヒョンは「一応はプロジェクト性ということで合っている。僕が『U-KISS』の15周年アルバムは特別にみんな一緒にしたかった。でも、一緒にできなかったメンバーもいる。スケジュールがあって忙しいメンバーもいた。今のメンバーたちが集まったこともありがたいが、もっと多くのメンバーと一緒にしたいという思いもあって、終わらないと思う」と答えて期待させた。

イライは「今回僕たちの『The Wonderful Escape』をたくさん応援してくれて、久しぶりに『パワータイム』にも出たし、呼んでくださってありがたい」とし、「いつ出るか分からない。だから毎瞬間、僕たちには最後の瞬間だと思って活動している。たくさん応援してほしい」と呼びかけた。

最後にアレクサンダーはファンに「今後もっと良い思い出を作ろう」と伝え、スヒョンは「『U-KISS』はいつでも、どこでも、『U-KISS』を愛してくれる方がいるならどこにでも行く」と約束した。

WOW!Korea提供

2023.07.05